ADHD息子と超高齢母の成長記録

5年の不妊治療で生まれた一人息子はADHD 自律&自立を目指した教育と療育に奮闘中!

ネタがない日々

ADHDの特性で悩んでいた頃は、いつも息子の体の動きに気を取られていましたが、療育をやめ、いつの間にやらいわゆる普通の生活をしていると、ブログネタが全然ありません。

今日は最近の日常を書いてみます。

 

今は夏休みなので、8:30〜14:00まで学童に行ってもらい、その後友達を連れて帰ってきて家でゲームをしたりして遊びます。友達の家に行くこともあります。

また、専業主婦ママのお家に11:00ごろお呼ばれし、お昼を一緒に手作りして食べさせてもらい、その後プールに連れて行ってもらったりすることもあります。塾の夏期講習があるので、家まで送ってくれるようです。恐縮するしかない私ですが、「ノジくんが遊び相手になってくれるとこっちが助かるのよ。いつでも来て!!」と言ってくれるので、お言葉に甘えてます。

 

朝ご飯後のチャレンジタッチと

学童にいる間が勉強タイムで、

そろばん20問、塾の宿題(算数1〜2ページ)、漢字プリント1枚、ハテニャンパズルノートなどをやってもらってます。

そんだけやれば、あとは何して遊んでもOKにしちゃってます。

 

そんな平和な日々です。

 

勉強については、やっぱり4年生からちょっと難しさが出てきたような気がします。

100点をなかなか取れなくなってきた、という感じ。ちょこちょこっと間違ってます。

 

中学受験の子はさらに難しい問題をやってるんだと思いますが、まぁ、うちはマイペースにいきます。そろばんと週一の塾でもう十分。

なんとか遊びも勉強もちょうどいいバランスで進められたらいいな、と思う今日この頃です。